ショッキング５
- アーティスト: ℃-ute
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2010/02/24
- メディア: CD
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Buono!ツアーが終わってから聴こうかなと思ってたんですけど、気が向いたので今日聴いてみました。
まぁまだ２周しか回してないのでアルバム全体のファーストインプレッションを短めに。
曲ごとの感想は個別記事で(気が向いたらｗ)書きます。
１番に感じたことは全体的にソロパートが少ないなぁということでした。
逆に言えば全員で歌うユニゾンが多いってこと。The Party!や夢があるからはその典型でオールユニゾン。
SHOCK!が実質愛理ソロ曲だ、愛理with℃-uteだなんて言われた反動というわけではないんでしょうけど・・・(笑)
℃-uteの仲間力・グループ力の良さは改めて言うまでもないと思いますけど、
それが歌にも反映されてるなぁとそんなことを思いました。アルバムだから出来ることかもしれませんけどね。
あとは℃-uteらしいダンサブルナンバーがアルバム曲には見あたらないわけですが、
シングル曲にそういう曲が揃っているのでアルバム曲は可愛い系・しっとり系でまとめてきた感じ。
シングルで路線を固め、アルバムで幅を広げるという方向は(Buono!もそうだけど)ありだと思いますね。
このアルバムを引っ提げたツアー、｢ショッキングライブ｣開幕まであと２週間。
何やらまた新しいことに挑戦してるみたいですね。*1
楽しみにしながらそれまでにアルバムを聴きこんで開幕迎えましょうかね〜♪
